法務部はどんな適正が求められる?合わない人・合う人の違いとは?

仕事には適正というものがあります。

いくらやりたいと思う仕事であっても、適正がなければその場で活躍することはできませんし、長く続けていくことはできません。

努力は必要ですが、努力だけでは成果が出ないのが仕事です。

仕事は、向き・不向き、センスというのが非常に重要になってきます。

では、法務部におけるコンプライアンス業務ではどんな適正が求められるのでしょうか?

そもそも、コンプライアンス業務とは法令を順守した上で仕事をするよう働きかける業務。

つまり、そのコンプライアンス業務をするためには、当たり前のことですが、ルールをきちんと守れる真面目な人、責任感が強い人でなければ務まりません。

ある意味では型にはまったような人も向いています。

「ちょっとぐらい○○してもいいや」と考えるような適当な考えを持った人は向いていません。

また、奇抜で独創的な考えで動こうとする人も、残念ながら向いていません。

法務部のコンプライアンス業務に携わるなら、社員全体のお手本になるような人でなければいけないのです。

また、新しい分野であるコンプライアンス業務といっても、けっして皆の前に立つような目立つ仕事ではありません。

どちらか言うと、書類作成や研修準備など裏方の仕事がメインで、ルーティンワークも多くあります。

なので、黙々と作業をこなせる集中力と気の長さも求められます。

常に第一線で活躍したい、アクティブに動き回りたいという人には向いていないでしょう。

自己分析をした上で適正を見極め、コンプライアンス業務に向いているかどうか、求人の内容に合致するかどうかをじっくり検討しながら、コンプライアンス業務の求人をチェックしましょう。